こんな夜は、「僕」とお酒の話でもしようか Vol.2
前回、自分と酒の話を長々と書いてしまい、ビールの概要も書いてなかったので、分割してみたよ。
まずは、ナミビアと言ったらコレでしょう!というビールを。
ヴィンドフック ラガー
Windhoek Lager 750ml 4% alc./vol.
Produced in Namibia
Brewed and bottled by NAMIBIA BREWERIES LTD.
Incredients: Water, Malted Barley(Gluten) & Hops
N$16 ≒ 160円
評価は次の5項目でしてみよう。(★5つが最高)
味の濃さ ★★
苦味・辛口 ★★★
喉ごし・炭酸 ★★★★
香り・風味 ★★
飲みやすさ ★★★★★
少し、苦く、喉ごしのいいあっさりとしたビールという感じ。飲みやすい。
素人すぎる。。。言葉が足りない。。。味を表現できる言葉を勉強するよ。
ついでに、ビールってそもそもなんなんだろうな?と思ったので調べてみた。
Wikipediaで(笑)
ビール
大麦を発芽させた麦芽(デンプンが酵素(アミラーゼ)で糖化している)をビール酵母でアルコール発酵させて作る。炭酸の清涼感とホップの苦味を特徴とするラガーが主流。主な原料は、水、デンプン源(麦芽など)、ビール酵母、香味料(ホップなど)である。主成分は水。
ラガー
下面発酵のビール。
carlsbergensisという酵母を使い、低温(10℃以下)で長時間発酵を終えた酵母は沈殿するため、上面発酵に対して下面発酵という。
ドラフト
加熱処理を行わずに、樽詰めされたビール。
生ビール
加熱処理をせず、ろ過による滅菌処理を行ったビール。日本のみ。
プレミアムビール
高品質で嗜好性が強い、高級志向のビール
なるほど、なるほど。だから地ビールとかたくさんあって、その土地の水によって味が違うのね。ラガーとドラフトと生の違いもわかったよ。プレミアムってのは、ビール会社のマーケティングだけ、と。